パニック障害との付き合い日常生活は普通に送れるように

43歳の女性、主婦です。私は、33歳のとき「パニック障害」と診断され、現在も心療内科に通院しており薬を服用しております。

当時は、子供が幼稚園に入園したばかりでしたが、退職した会社から「自宅にて図面の作成をやらないか」と声をかけてもらいました。当時私のまわりはまだばりばりと仕事をしている友達が多く、「専業主婦なんてねー」と考えているタイプでしたので、わたしも今までを挽回したい気持ちも強く引き受けることにしました。

子供が幼稚園に行っている時間4時間くらいは、集中して仕事をすることが可能でしたが、3歳の娘は、一人遊びが出来なくて結局子供が寝た夜中~朝にかけて仕事する生活でした。もちろん納期がありましたし、いつも仕事の事が頭にあり、いざ寝ようとしても頭が冴えていてなかなか寝ることができません。

そんな生活を4ヶ月ほど続けていた頃、ふわふわとしためまいがあり突然不安に襲われ苦しくなったりして出かけることも怖くなってしまうほどでした。

実家の母に相談したところ、実家で療養することを勧められ娘を連れて1ヶ月内科等色々病院を受診して疲れを取るビタミン剤やめまいの薬を飲んでもさっぱり良くなりません。

母が更年期で婦人科に通っていたので、その先生に診てもらうことにしました。その先生は、専門ではないようでしたが心療内科もやっており、その先生から軽いパニック障害と診断され薬を処方してもらったところ不思議と不安等がなくなり元気になってきました。

ただ、混んでいるスーパーでレジに並ぶことや人ごみや満員電車は苦手で脳貧血を起こしたり、動悸がしたりするのでなるべく避けています。いつも薬は常備しているので気分が悪くなるとその薬を飲むと30分くらして落ち着きます。

現在は、自宅近くの心療内科に通ってます。発病した頃に比べるとたいぶ薬の数も減りました。なるべく、ストレスのたまらない生活を心がけてはいますが、娘が現在中2年生で反抗期でもあり言い合いになると動悸がすることもありますが何とか主人や実母に愚痴を聞いてもらったりして過ごしてます。幸い主人も実母も私の病気に理解をしてくれていているので何よりの感謝です。

発病してから約10年、完治したわけではありません。自分の病気と上手くつきあっていくしかないと思っています。薬の服用なしに日常生活が送るようになるのがベストだとはおもいますが、現在は、薬の力をかりています。日常生活は普通に送れるようになったので焦らず、生活していくつもりです。

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