銀行の激務で人間関係がうまくいかずありうつ病に

5年前銀行に新入行員として銀行に入行しました。想像以上に激務で人間関係がうまくいかなかったこともありうつ病の診断書をもらいました。正しくはうつ病一歩手前だったとは思いますが、自分で「このままでは自分が壊れるー!」と判断し、精神科に駆け込み、診断書をもらい休職しました。

働いていた当時の私の態度は周りから見ても暗かったようです。じーっとしていて、椅子に座り、ぼーっと考え事をする毎日でした。考え事は、朝は、今日することのシュミレーション、人とどう接するか、など。

夜は、今日一日の行動を何回も思い返してはあれがだめだった、もっとこうすれば良かった、などを何度も繰り返し考えては心を落ち着かせようとしていました。もしかしたら、原因は新人社会人の前の大学生時代にあったかもしれません。

その時はうつ病とも思わず、平気で過ごしていたつもりだったんですが…

大学のサークルではぶられたことがあり、そこで精神を病んでしまってサークルを辞めました。サークルを辞めたあとは、マイペースに過ごしたおかげで気持ちもだいぶ回復し、無事就職したと思いましたが、働いている最中に心の限界がきたのか壊れてしまいました。職場には迷惑をかけてしまったと思っています。

しかし、しっかりしたケアをさせてもらったおかげで回復することができました。うつ病の回復には、やはりしっかりと休むことが一番だと思います。それに、お医者さんのアドバイスとお薬をきちんと飲むことが必要です。

私は最初に駆け込んだ病院が、恥ずかしながらどこへ行けばうつ病を診てもらえるのかわからず、産婦人科でした。Webで検索して、産婦人科(不妊治療の事だと思いますが…)の「心のケア」という文面から、このクリニックへ行ってしまいました。

当日は、本当に心に限界を感じて、平日の朝、職場に「腹痛で…」といって休みの電話をかけ、病院へ行ってうつ病の診断書をもらってくるつもりでした。多くの病院が平日しか開院していないため、この日に診断書がもらえないと、もう仕事に行くことは無理なのにどうすれば…!という心境でした。

しかし、最初に行った婦人科クリニックでうつ病の相談をしたところ、やはり専門の先生ではなかったのですね。「それは誰にでもあることだと思うよ…」という言葉を頂いただけでした。

どうしよう…と思い、午前11時頃、他の精神科を調べました。地方ですので、足の延ばせる範囲の精神科なんて2~3個ほどしかありません。その中から、通院できそうなものを自分で判断するのですが、行ける!と思う病院なんてあと一つしかありませんでした。

県立病院、受付11:30まで。

急いで行き、完全予約制でしたが、スタッフの方が親切で、快く予約を受け付けてくださいました。
その後は、先生とお話しをして、しっかりしたテストも受け、うつ病の診断を頂き、休職の流れになりました。

この診察の中で、テストや先生に自分の過去を引き出してもらったことなどから、改めて今の自分の状況を冷静に見ることができ、より深く自分のうつ病という状態を把握できました。服用した、抗鬱剤はジェイゾロフトです。

多くの方はは合う薬に出会うまで、何種類か試されるそうです。ジェイゾロフトは当時新しめの効き目のよい薬だったと思います。これが驚くほどよく聞きました。最初1錠~とだんだん数を増やしていきます。

私の場合、休職したこともあり、心が快方に進んでいたのもあったのでしょうが、はっきりと心と脳に明るい感情を思い出させてくれていることを感じられたような感覚でした。やはり、薬を飲んで、ある程度、心を安らげてくれている作用を感じることがありました。

1.2.3.4錠と2か月単位で増やしていき、4錠の時は少し、気分がおかしくなり(体調の良かった頃の自分を通り過ぎた感じ)3錠をずっと飲み続けました。あと、睡眠導入剤も飲んでいました。
こちらは薬がなかなか会わず2~3種類変えました。

結局睡眠薬では幻覚が見えたり、夢遊病のようなことが起こったので、睡眠導入剤マイスリーに落ち着きました。思いの丈をつらつらとかきましたが、うつ病はちゃんとした病状であり、またしっかり療養すべきであるものだと思います。本当に直したいなら、しっかり休むこと。

更には、自分のことを奥深くまで見つめ直し、自分の状態をしっかり把握すること。薬など、合っているのか合っていないのかしっかりよく考える。そして根気よく病気と向き合い、途中で投げ出さずしっかり薬を飲むこと。

ストレングスファインダーで自信が湧きうつ病が治り就職活動

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